Project by BEARS 新潟交通/新潟辞典/新潟の企業
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Niigata Kotsu Co.,Ltd. |
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路線バスや観光バスを運行する陸運業など |
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新潟市中央区万代 |
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・創業の歴史としては、かつて新潟市周辺の信濃川・阿賀野川下流域で「河川蒸気汽船」による水上交通が盛んに行われていた時代にまでさかのぼる。1922(大正11)年に大河津分水路が開通したことにより、信濃川下流域の水量は大幅に減少。更に取水堰の陥没によって水位が減少し水運が困難となったため、その代替として設置されたのが、1928(昭和3)年2月14日に、新潟市白山浦〜燕間の軌道特許を取得した「新潟交通電車線(新潟電鉄線=電鉄)」である。開業には鉄道・海運業等で財をなした「中野財閥」などが関った。現在分かる範囲では、これがもっとも古い起源だと思われる。そして、1943(昭和18)年12月31日に、「新潟合同自動車」と合併し、現在の「新潟交通株式会社」となる。
・国の重要文化財であり、新潟のシンボル的な存在としても知られている「3代目萬代橋」には、当初、路面電車を通す計画が盛り込まれており、同社も橋の建設資金を出資していた。だが、最終的には費用等の事情から実現せず、資金援助だけして終わるかたちとなる。建設費は総額240万円(橋の完成は1929(昭和4)年で、予算を組んだ大正後期から昭和初期の通貨価値を現在の通貨価値に直すと、500億〜600億円位。ちなみに現在の新潟県庁舎の建設費は約345億円である)、当時の新潟県の年間予算が1,139万円にだった事を考えると、このプロジェクトは非常に巨額でった事がわかる。また、この工事による路面電車の開通が実現していれば、流通の面からも同社の歴史はもとより、新潟の歴史も大きく変っていただろうと推測される。
・現在では様々な事業を展開し、ホテル・旅館・観光物産等の観光関連はもとより、人材派遣業等の関連子会社等も設置している。 |
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※ 万代シルバーホテル
※ 国際佐渡観光ホテル 八幡館
※ クレヨンライフ 新潟交通公式オンラインショップ |
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